子供に優しいスーパーマーケット 

Life in England

このコロナウイルスの状況下で、休まず働いて下さっている業種は幾つかあり、私たちの日常生活に欠かせないのがスーパーマーケットや食料品店です。毎日、多種多様な人と接したり、同じ空間に何時間もいるので、感染を懸念されながらも毎日オープンして食料品を求める人たちにとって本当に感謝すべきことです。イギリスでは、こうした日常生活に欠かせない業種で働く人々を、”Key Worker”(キーワーカー 重要な働き手の意味)と呼ばれて、病院で働くスタッフやスーパーマーケットで働く人、公共交通機関を止めないで働いているスタッフや運転手などをこのように呼ばれ、感謝や敬意を表しています。

そのイギリスのスーパーマーケットで子供優しい取り組みが無料のフルーツが店内にあって、子供のみ頂くことができます。チャリティーや弱者にとても親切なイギリスらしい取り組みがこうしたスーパーマーケットでもおこなれています。こうした活動は、1つの特定のスーパーマーケットチェーンだけでなく、同じような事をしている大手のスーパーマーケットのチェーンでも展開されています。子供たちが、お腹を空かせたら、フルーツを食べることが出来るのは素晴らしいことです。無人で食品売り場に設置されていて、自由にそこから好きなものを取ることが出来ますが、子供だけのプレゼントです。

1回の来店につき、1個好きなフルーツをどうぞ!

ちなみに余談ですが、日本のスーパーマーケットで購入前に店内で飲食して、それを支払うつもりでも逮捕や万引きとなりますが、イギリスのスーパーマーケットでは、親がお菓子の袋を開けて、我慢できない子供に食べさせたりしている光景を見ることがあります。大きなスーパーマーケットで買い物をしている時間が長いと、子供もお菓子の袋を食べ終えてしまい、親は子供が空にした空き袋をレジでスキャンしてもらって、他のものと一緒に支払いする光景を見ることがあります。あまり行儀の良い光景ではありませんが、そこまで大騒ぎするところを見たことがないので、合法なのでしょうか。もちろん、食べてしまったものの袋や空のジュースをレジで精算しないと、万引きになります。こうした行為は、小さい子連れの家族や稀に若者が行っていますが、大人は行っていません。マナーに厳しいイギリス人はもちろん容認しない行為かもしれませんが、人種の多い地区や場所ではこうした光景を見ると、日本にはない文化や習慣だと改めて感じます。

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