スタバが半額?! 英国版 Go To Eat キャンペーン  

England

日本ではGo to トラベルキャンペーンが行われていて、国内の旅行産業を盛り上げようとしていますが、コロナウィルスとの戦いもあり賛否両論のある意見が多数あります。また、Go to eatキャンペーンという新たなキャンペーンを打ち出し、日本国内の飲食業界を助けようとする動きもあるようです。

一足先に、イギリスで行われるthe Eat Out to Help Out Schemeというのが始まるようなので、特徴を紹介しようと思います。 このスキームは8月3日から始まり、1カ月間多くの飲食店で半額になるもので、やはりイギリス国内の飲食業界を盛り上げようと英国政府が打ち出した画期的なもので、消費者にとってもうれしいスキーム(キャンペーン)です。1人あたり1回の飲食最大で10ポンド(約1400円)の割引きがあり、4人家族でレストランに行くなら、最大40ポンド(約5600円)の割引きを受けれるというもので、期間中回数の制限なく利用できるというのも特徴です。タイトルにある英国のスタバで飲食すれば、半額になるということになります。

さらに日本の消費税にあたる英国のVAT(付加価値税)の割引きもおこなれます。国内消費を促し、経済をまわすためだと思いますが、限定的に20%から5%に下げられます。2020年7月1日に銀座ロフトにポップアップストア(2020年12月末までの限定出店)で日本に初出店で話題となった英国発のコーヒーチェーン Costa Coffee(コスタコーヒー)も本国英国でこのthe Eat Out to Help Outスキームに参加していて、8月31日までのコーヒーの値段をみると驚きです。例えば、Small Filter Coffee(フィルターコーヒー小サイズ)だと、マイマグカップなど持参の割引き(25ペンス)を含めて、通常2.7ポンド(約378円)なのが、32ペンス(約45円)で飲めてしまうのです。クロワッサンも通常1.35ポンド(約189円)なのが、59ペンス(約83円)で食べれてしまうので、コーヒーとクロワッサンを朝食に注文しても150円でおつりが来てしまうので、物価の高いイギリスでは驚きと言えます。(英国のキャンペーンで8月中の月曜日、火曜日、水曜日のみで、アルコール等は割引対象になりません。)

夏休みで海外へとはまだならないかもしれませんが、こうした各国の取り組みでコロナウィルスと戦いながら世界経済が徐々に回復することを祈るばかりです。

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